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保育園や幼児教育の現場でボランティア活動をしながら、実際に行われている北米教育を体験することができるプログラム。
活動終了後にはそれぞれの派遣先からどのように子供のお世話をしてくれたか等、活動内容を証明する推薦状を受け取ることができます。子供達と遊んだり、現地のチャイルドケア施設のスタッフと活動を共にする中で英語力の向上が見込め、言語だけでなくカナダの文化や習慣を学ぶことができるでしょう。
英語力を向上させて世界の医療現場で活躍したい!ニュージーランドで看護師資格を取得したい!という方の現地視察として、またニュージーランドの医療・介護事情を学びたいという方におすすめのプログラムです。約1週間と短期なので、休暇を利用して参加できます。看護師、介護士などの医療・福祉関係のお仕事をされている方以外に、関連する専攻で学んでいる学生の方もご参加可能です。
授業料、寮費&食費の30%~50%相当(平均)が奨学金として支給(免除)されるプログラム。州立大、私立大など多くの優良大学が参加しています。特に、日本の高校卒業後すぐにアメリカの大学に進学する場合は、全人教育を行っているリベラルアーツカレッジがおすすめです。スポーツ奨学金もあり、ゴルフ、サッカー、テニス、バスケットボールが対象です。
カナダ・バンクーバーに滞在し、病院やクリニックを見学、医療英語を学ぶ1週間のプログラムです。短期プログラムのため、休暇を利用してご参加いただけます。リクエストによりナーシングホーム等介護施設の見学も可能な場合がありますので、お気軽にご相談ください。個人参加のほか、グループ参加のお手配も承っております。
生体構造に関する英語を学ぶとともに医療英語、薬理用語、医療現場でのコミュニケーションなどを学びます。ゲストスピーカーによる講義も含まれ充実の内容。インターンシップの追加も可能です。カナダの医療・福祉に興味のある方、医療分野における英語-日本語通訳を目指す方にもおすすめです。
ホストファミリーの子供のお世話と家事手伝いをすることで1年間アメリカ滞在ができ、手当も支給される文化交流プログラム。子供大好きな方、アメリカ長期滞在を希望する方におすすめです。英語力が条件に満たない場合は、オンライン英語コース受講など対策方法をご案内し、チャイルドケア経験の積み方に関してもアドバイスしています。
※コンディションにより延長可:最長2年まで
ニュージーランドには高等教育機関として大学と国立高等専門教育機関(ポリテクニック)があり、特にポリテクニックでは就職を見据えた実践的な内容で、留学生にも人気があります。
ポリテクニックは、修了証レベルから大学と同様に学士号、修士号などの学位取得の可能なコースまで提供しており、専門学校というよりは工科大学のようなイメージです。全16校あるポリテクニックは全校が統合され、2023年よりTe Pūkenga – New Zealand Institute of Skills and Technologyとして運営開始、出願窓口がひとつに統一されました。
ワインメイキング、レクリエーションなど「ニュージーランドならでは」のユニークなコースもあります。
ワーキングホリデービザで参加できる住込みのチャイルドケアプログラムです。部屋と食事提供のほか、お給料も支給されます!アメリカのオーペアプログラムは26歳までですが、こちらはワーキングホリデービザでの滞在となるため、30歳まで可能です。「子供が好き!」という方におすすめのプログラム。
ホストファミリー宅でオーペア、デミペア(デミ・オーペア/パートタイムオーペア)のお仕事をするプログラム。今までに子供のケア経験がない方でもデミペアからチャレンジすることができます。デミペアは、フルタイムオーペアを目指したい方の入門としてもおすすめです。フルタイムのオーペアは、ワーキングホリデービザでの滞在となりますので、年齢的にアメリカ・オーペアの条件を満たせない方の選択肢としても。「子供が好き!」という方におすすめ!